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18 november 特別授業第5回、
デジタルの音楽に何が起きているか、デジタル放送、電話、テレビ、パソコン。今までの授業の中でも触れたことが順次でてきますが、それ以外にお話できていなかったそれぞれの最新デジタル技術や新しいサービスなど...それらのお話を先ずしましょう。
実際には、音楽の世界ではもっと広い範囲でデジタル技術を利用したいます。まず、音楽の制作現場でデジタル技術がどのように活用されてきているのか、音楽を創るプロセスが大きく変わったというのをお話しましょう。最近のスタジオ機器、SSL,DigiDesignとかProToolsとかを知ってる人はいますか? Sound&Recordingや無線と実験なんて雑誌定期購読してる人はいるのかな? ....反応無し... プロ用の録音装置は、AES/EBUをサポートする総合システムるOtariのDigital Archive System:DAS や24ch48chの録音装置DR-100など現在では、ALESISの24トラック、96Khzでサンプリングできハードディスクに録音できるような装置,adatHD24などが、従来のPCM録音装置の10分の1以下のコストになってしまいました。さらにそのような、専用機ではなく、PCやMacのハードディスクにFireqireやUSB2.0経由で接続した機器で録音するという環境(M-Audio、RME Fireface800,) もポピュラーなものとなりつつあります。 CDの発明は、1981年です、1982年10月1日に最初の製品CDP-101その後ポータブルCDの最初の製品D-50をデビューさせるのでした。 音楽を取り込むスタジオのコンソールもSSL AWS900やDigiDesignのD-Control&D-Commandは48チャンネルのやつで、Venueはコンサート用に持ち運びができるもの。これらはプロ用のスタジオ機器ですから数百万円から数千万円のレンジです。 一般・個人ユーザー向けには、M-Boxを使って個人用ProToolsで取り込むシステムは、記憶装置としてMacintoshやパソコンのUSBポートもしくはIEEE1394を使ってパソコン/Macのハードディスクに直接録音できるようなシステムです。それから、デジタルMTRというミキサー+録音専用機で本体にCD-Rやハードディスクがついていて、直接音楽を編集して、ハードディスクにいれて、CDに書き込めるような装置も3万円から8万円で手に入るようになっています。いままでは、一定のクオリティの音楽をアナログ装置で制作しようとすると何百万も何千万円もしたものでしたが(いまでも、D-Contorol&D-Commandは相変わらず目玉飛び出るような価格ですけれどね)、M-Audioやスタインバーグなんていうのは初期コスト3万円から4万円で、プロ用の機材に匹敵するCD音楽の4倍品質(192Kbps/24bit/16ch)の音楽をパソコンのハードディスクに録音することができます。個人用で使う録音のプロセスの中で、従来ではアナログで入力してカセットテープに落としていたものが、ハードディスクになってCD-Rに書き込めて、イコライザーやサンプリング、トーンコントロールなども掛けられるような機器が充実してきました。音楽を生成するプロセスの中でデジタル化がどんどん進んでいます。 また、従来のコンサートではマイクロフォンから編集装置まで、そして、そこからアンプを通してスピーカーまで全てアナログ信号で伝送していました。これだと、それぞれの機器間で音の劣化があるし雑音を拾うこともあります。大きなミュージック・コンサートでは会場中ほどに設置した編集卓とステージの間がから50mから100mぐらいあります。その編集ブースでミキシングされた音楽はまた、ステージのアンプとスピーカーまでアナログの信号で伝送されていました。ステージ上から編集ブースの間にマイクロフォンのケーブルが10本も20本も30本も行き来していると、誰か1本引っ掛けたらボーカルのマイクだけ通らねぇぞという話に当然なるでしょ。アナログのケーブルをいつも20本30本引き回すことのリスクをしょってたわけ。ところが最近のステージを見ていると、ステージにはマイクロフォンをさす集合型のボックスがあってね、そこから光ファイバーになって編集卓まで届いている。さらに、マイクの音を多重化して光ファイバーに乗せているだけじゃなくて、プリアンプからパワーアンプまでの出力は光ファイバーで出力し、さらにIP化しているのでネットワークと同じ形でコンソールから各アンプに音を振り分けている。具体的な製品として、Onyx 800Rやその活用事例とライブデジタルコンソールのTT24 ,さらにヤマハのデジタルミキサー群やRAMSAの製品などに展開していくのです。 音楽制作の現場では、音を編集するコンソールだけではなくて、音を伝送する技術、それから5.1chの立体音響を創るなどあらゆる分野でデジタル技術が使われています。 そのような編集・プロダクション以外にデジタル楽器の世界も大きな発展をしていますね。たとえば、ミュージック・シンセサイザーの世界では、YAMAHAやローランド、コルグなどのキーボード製品以外に、音楽作成ソフトにプラグイン可能なバーチャル楽器も充実しています。 単品のバーチャル楽器としては、ギター、ベース、ピアノ、シンセ、なども充実していますが、フルオーケストラの各パートをサンプリングした27Gbの音源データと提供されるHAILON SYMPHONIC ORCHESTRA などもあります。電子楽器の歴史は、1959年に遡るのですが、本格的なデジタル楽器の登場は1977年のヤマハ・エレクトーンE-70に採用されたデジタル音源そして本格的デジタルfm音源を搭載した1981年のGS1あたりだったのでしょうか(80年代後半にヒットしたTOTOやチックコリアのコンサートに出てきますね)..その後一世を風靡した1983年のDX7、1990年のデジタルドラムDD-6、1993年のバーチャル音源を採用したVL1、1998年のFS音源採用のFSR1へ、そしてインターネットにダイレクトに接続できるELS-01(STAGEA)へ、最高峰のMOTIEF ESへと発展していくのです。 これは最近出たYAMAHAのデジタル・ドラムなんだけど、うちの息子にこの前買ってあげたドラムなんだけどね。いままで、まともなシンセドラム・セットって30万円以上もしたんだよ。ね。息子がバンドで生ドラムの練習していると、夜はさすがに騒音が気になるのだけれど、このシンセ・ドラムだとヘッドフォンつけてサウンドモニターできるので、外に聞こえる音は夜中でもポコポコと音がするだけ。それでもヘッドフォンからは、デジタルでサンプリングしたプロの叩いたシンバルの音が強烈なスネヤとかが、ここを叩くとトリガーが掛かってデジタルで生成されて出てくる。変なもんでさぁ、ドラムってリズムが少し狂っても、出てくる音の品質で急にうまくなったなコイツって思うこともあるんだなぁ。従来だったら30万円位したものが、今ではなんと8万円前後で購入する(DTXPLORER)ことができるような時代になったしまいました。デジタルの進歩っていうのは、このような分野でも日進月歩なんですね。(ハイエンド商品はこちら) 03 november 放送とデジタル -ワンセグって何?-10月31日
麻布学園 特別授業 第4回-1時限 10月21日 修正後
ワンセグのイメージを表示しますと。上に表示されるのが映像でして、その下にデータ放送でWeb同様の情報を放送を使って送っています。 地震や台風の情報があると、データ放送で、リアルタイムにいろいろな情報を送り、放送と連動したより詳しい情報、映像では送れないような細かな情報を伝えていきます。ケータイ電話を誰もが一人一台持っているということで、いつでもどこでも必要な情報を手に入れられるというのが重要なので、天気は最新の情報が送られています。 データ放送の仕掛けを使っていろんなことができます。 文字が横スクロールするティッカーで様々な情報をリアルタイムで生に送ることができます。 実際に放送している番組の情報をどんどん送ったりすることもできます。例えば、映像情報に連動した形で、紹介しているお店の住所や電話番号などをすぐに見ることができます。番組だと映像がすぐに流れていっちゃうんだけれど、もう一回チェックしたいというようなときはデータ放送の情報を見ることによって、より詳しく知ることができます。 野球では映像を見ながら進行状況、例えば、過去の何回はどうだったかとか、ほかの試合の経過はどうかというのも、データ放送というサービスがあれば同時に見ることができるようになります。野球の生放送と連動して新しいサービスをすることができます。 サッカーのワールドカップでは、映像と連動して試合経過や現在のスコアが、データ放送を通してみることができました。スタメンやどんなメンバーが出ていたのかなどの情報をデータ放送で見ることができたのです。また、その中では、応援メッセージを送ることができました。通信を通して番組に送られてきた選手応援メッセージをデータ放送を通して表示することができるのです。 あとはですね、実際にやった亀田興毅の世界戦の時には、何ラウンドでKOするかをクイズというか投票みたいなことをしました。ワールドカップのときと同様に、応援メッセージを送ったり、ということを番組と連動して、生の形で送ることができました。 今やっている番組、”夢の扉”という番組なんですが、この番組に向けてメッセージを送ると(この番組の場合は自分の夢なんですが)、自分の送ったメッセージがデータ放送を通じて表示される、放送として送られてくるというのが新しいサービスです。送った人全員がデータ放送で取り上げられるというわけではありませんが、一部の人のメッセージを送るというサービスです。一方的に放送局側からいろんなメッセージを送るだけではなく、見ているみんなのメッセージも受け取って、放送でフィードバックするという双方向のやり取りを、このデータ放送というツールを使うことによって可能になりました。しかも、ケータイなので個人個人にメッセージが送られたかのようなことができ、これまでの使われ方(お茶の間でみんなでテレビを見ている)とは違うのではないかと思います。
まず、TBSがやっている検索サービスについて例を挙げますと、データ放送の画面から”遊Boo学Boo"というサービスが真ん中に表示されています。これは、リクルートという会社と一緒にやっているサービスで、データ放送から通信のサイトに飛んで行って、いろんな情報を検索することができます。いままでテレビを見ていて、番組に関連するサービスを検索しようとすると、パソコンを立ち上げなければなりませんでしたが、ワンセグであれば、ひとつの同じケータイで、見ていて気になった情報があったらすぐにそのキーワードを入れて検索ができます。テレビを見ながらネットに接続して新しいサービスを利用するということが、いままでのテレビとの違いかなぁと思います。 もうひとつは、テレビを見ながらお買い物をするという例です。今までですと、ショッピング番組を見ていると電話を掛けるということだったんですが、ワンセグでは映像でテレビの放送をしていると同時に、データ放送ではいろんな商品の紹介をしていますし、その紹介内容からネットに飛んでいってショッピングできちゃいます。一つの端末で全部できちゃうというのがワンセグというサービスの特徴だと思います。ワンストップでひとつの端末でテレビも通信も両方を実現できているというところがテレビと違うところです。
ワンセグのデータ放送を使うことにより、情報提供したり、コマースしたり、アンケートに参加したりといろんなことができるようになっています。テレビだけではできなかったような新しいサービスをどんどん実現することができます。放送と通信の組み合わせによる新しいサービスを今年の4月からですが、今まさにやっているのです。
30 oktober 「変貌する街、秋葉原の動向」その2、講師:松波道廣先輩麻布学園 特別授業 第3回-2時限 10月7日
メイドカフェというのはもともとコスプレ喫茶と言っていて、ゲーム少年達がその日の買い物(戦利品)を持ち寄り、オタク談義をする場所として始まり、パソコン専門店がコスプレ喫茶をやったのはT-Zoneのメイリッシュが最初です。”お帰りなさいませご主人様”の決まり文句も、1年半前までは毎日言うと気持ち悪がられるので、毎週火曜日にのみ言われるメッセージであったのですが、その後、マスコミがメイドカフェを取り上げ観光地化してしまった為、毎日使われるようになった。こうした流れは、オタクの人々の場を失わせただけではなく、秋葉原以外にメイドカフェができるようになったため、秋葉原は新分野を模索しなければなりません。 先ほど言いましたが、「電車男」の原作には秋葉原は登場しませんが、映画では秋葉原が印象強く登場しております。これは、バーチャルな(原作がバーチャルなのですが)ものを、リアルに表現するために秋葉原というものを利用しているようです。
ポップカルチャーは日本の輸出文化であり、韓国では国を挙げてゲームクリエーターの育成(兵役免除を含む)に取り組んでおり、この分野での競合を目論んでいます。
2004年のベネチア・ビエナーレ建築展の日本館展示。
コスプレビラ配り
高級オーディオ専門店
秋葉原の現在は、エレクトロニクスに関連する歴史の地層が重層化している街で、いまでも真空管や中古オーディオが売られ、ラジオセンターなどの部品街も残っている。
再開発ゾーンは駅前が青果市場跡地として空き地であったため、その他のゾーンの立替をせずに開発できた。結果、秋葉原の重層的な性質を保存できた。
「変貌する街、秋葉原の動向」その1、講師:松波道廣先輩麻布学園 特別授業 第3回-1時限 10月7日
次は、中央通りから秋葉原でパートを写した写真。
さて、第二の秋葉原の特徴になりますが、秋葉原というのはベンチャー精神が旺盛でございます。表通りは面白くないけれども裏通りからニュービジネスが起きてきます。それに猥雑ですが新しい発見の楽しみがある、宝探しの街です。また、郊外の店舗に行ってしまい、価格競争になってしまった商品は家電にしろパソコンにしろ秋葉原の主流商品としては戻ってきません。秋葉原は常に新分野開拓によって、最先端の商品を取り扱う街、したたかに生き残っていく街といえるでしょう。
先ず一つ目、クロスフィールド。 こういうビルが建ってます。左側がダイビルといいまして右側がUDXといいます。ダイビルの上半分は日立さんが入っていて、下半分は産学協同事業です。UDXは5階以上がオフィスになっており、4階はちょっと面白い東京アニメセンター、先端ナレッジセンター、デザインミュージアム(11月22日より)などがあり、その下の階は飲食店が入っています。この二つのビルで1万人ぐらいの方が働いてらっしゃって、3万人ぐらいの方が訪問しています。ここは2000年に石原都知事が視察された際に鶴の一声で決定され、2005年に完成しました。中央通りから見た写真から、非常にでかいことが分かると思います。
(ここで1時限終了。10分間の休憩) 06 oktober 明日の授業、CEATEC 2006開催中明日の授業は、元LAOX取締役の松浪さん、(麻布の大先輩でもあります)に秋葉原の最新事情をお話いただくことにします。 幕張で、今週火曜日から土曜日までCEATEC 2006が開催中です。明日の授業2時限目で若干触れることにはなるでしょうが、是非自分の眼で見ておきたいという麻布生は、今日か明日の隙間をみて幕張へ是非訪問してみてください。当日券は1000円、ネットで事前登録するとタダです。 http://www.ceatec.com/2006/ja/visitor/ もう沢山の記事がネットにも紹介され、新バージョンのムラタセイサク君がテレビにも出演していましたが...今後のデジタル社会を体感するためにも、ネットの記事だけではなく、自分の眼で見る、選球眼を養うというチャレンジをして欲しいと思っています。 http://techon.nikkeibp.co.jp/CEATEC2006/ http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/link/ceat20... http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.rbbtoday.com/news/feature/ceatec2006.ht... http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/ceatec_ja...
私は、今週忙しくて未だ訪問できていないのだけど、いまから訪問してきますので、土曜の授業でお会いしましょう。 では、ふるかわでした 18 september 特別授業の要旨、第2回-2時限目
今、デジタルの世界に何が起きているのか?というテーマを今日は選びました。 このセットボックスは、衛星放送や地デジ、ケーブルなどの放送を受信するのではなく、MacもしくはPCとワイヤレスLANで繋ぎます。直接この箱をネットワークケーブルに繋いでビデオを鑑賞することもできます。プレゼン中のデモでも説明されていますが、MacやPCに録画した映像をテレビで観るだけではなく、PodCastの番組を受信する、映画やテレビ番組をダウンロードして鑑賞する、写真をスライドショウ+音楽で鑑賞するということが、プラズマや液晶の大画面、もしくはプロジェクタにこの箱を接続するだけで実現できます。今回の発表では、ディズニー系列のDVD発売日にダウンロード経由でiTunes Storeから同じタイトルを購入・ダウンロード可能との発表がありました。映画のプレビューを見てみると、いくつかのタイトルはHD(ハイビジョン品質)でダウンロード可能となっています。いくつかの新聞では、今回の発表で一番影響を受けるのは音楽ダウンロードサービスや他の携帯プレイヤーメーカーではなく、今からブルーレイ・ディスク、HD DVDを啓蒙拡販しようとしている人たちなのでないか、というポイントです。箱に詰めた製品をCDやDVD(次世代DVDも含む)一般流通を経由して販売するパッケージビジネスがネットワーク経由のダウンロード・ビジネスに加速度をもって移行していくだろうという予測も既に語られています。 以下、デジタルの世界全体像として何が起きているのか、そしてマイクロソフトの対抗策は?という話をしましたが...その要旨は後ほど本ブログへのエントリを以下追加するとして、ここまでをまずアップすることにします。 17 september 特別授業の講師提案:スクウェア・エニックスの伊藤裕之さん麻布高1-3のY.N.です。 「麻布 リレー講座 デジタルの世界」に行ったのですが書き込みの仕方がわからなかったので直接メールを送らせていただきました。すみません 僕はリレー講座の講師としてスクウェア・エニックスの伊藤裕之さんを推薦します。 理由: 講義テーマ: 伊藤さんのメリット: 麻布生のメリット: また、デジタル社会における新しい角度からの視点の話も聞けるのではないか。 本人に到達するまでのアプローチ: 提案者の役どころ: 古川さんに伊藤さんに会うためにお口添えをいただきたいです。 よろしくお願いします。 ----- 古川コメント:あまり講演とか雑誌のインタビューなどには登場しない方のようですが、スクウェア・エニックスに勤める友人に感触をまず当たってみたいと思います。 では、ふるかわでした 特別授業の講師提案:ガンダムの富野監督以下、「高1-4K.M.富野監督推薦者」さんから提案のあった推薦メールを本ブログに掲載します。 by 古川 ----------- 麻布学園での特別授業で委員に立候補した高1-4のK.M.です。 メールが遅れてすみません。 今日、授業内で推薦した富野監督の推薦文を書いてみたので是非感想・問題点の指摘などをお願いします。 リレー特別講座の講師案として以下の方を推薦します。 アニメーション監督 富野 由悠季(とみの よしゆき) 富野監督の経歴と背景: 富野監督に期待する講義テーマ: 麻布生として受講することのメリット: 富野監督にとってのメリット: 冨野監督のスピーチ事例など:
----- 私と皆さんの感想と意見は、このエントリのコメント欄に記入することにしましょう。 では、ふるかわでした 特別授業の要旨、第2回-1時限本日(9月16日)の授業を進めるにあたり、まず今日のテーマを確認しておこう。1時限目は、第1回目の授業の確認、代表委員の確認、講師案の提案をとりまとめ、第3回以降の講師と授業内容の決定に当てることにします。初回の授業後に提出してもらったレポートの中で、「古川個人のイントロダクション長すぎ」とか「講師選択の手順はどうでも良いので、早くデジタルの世界の本題に入ってください」との重要な指摘を貰っています...というわけで、今日は自分の話は控え、講師選定と授業の進め方にっ関しては1時限目で終了し、2時限目は、「デジタルの世界、概論」と「今デジタルの世界で何が起きているのか」という話をするつもりです。 取上げるテーマは、今週スティーブジョブズが発表したAppleの新しいiPodシリーズ、映画の配信サービスを含めたiTunes V7やデジタルTV(iTV)への展開。そして昨日発表のあったマイクロソフトのZuneというデバイスと音楽配信サービスの話を対比してお話をすることにします。最後に、Q&Aとまとめの時間...という流れで行くぞーっ、良いかな?そうそう、忘れていた「皆さん、おはようございます!」...(土曜の朝9時10分の授業なので、8時50分には会場入りしれ仕込みをしていたのであった...オジは土曜日の朝ぐらいユックリしたいのにぃ、まぁ健康のためと寝過ごさないように、しばらく金曜に飲みにでかけるは控えることになるでしょう。) 先週の授業の最後に約束した通り、授業の内容と要旨はネットでアクセスできるようにしました。ブログの名称は、「麻布学園 リレー講座 デジタルの世界」です。アドレスは、http://azabu-lecture-samf.spaces.live.com/ です。アドレスを皆さん書き留めなくてもよろしい。 検索キーワードで ”麻布 リレー講座”でググると一発で検索されるのでそこをクリックすると、このページに到達できます。 さて、ここに掲げたリストが前回の授業後に書いてもらったレポートから抽出した皆さんの講師候補です。(文字が小さくて読めませんという人は、左のスライドをクリックしてください)「私の書いた講師案がリストにありません」って思った人は、今からノミネーションしてください。と、生徒が一人、「私はホリエモンの話を聞きたいです。」との声..
ソニーは、SMEの久夛良木健(くたらぎけん)社長や出井さんではなく、何で大賀さんなの?という問いかけに返ってきた生徒の答えに「ふーん」とついつい私も関心してしまいました。(本件割愛します。あしからず)
2時限目は、スティーブ・ジョブズの発表会とマイクロソフトの新製品Zuneの対比、デジタルの世界の全貌という話をします。 では、ふるかわでした 14 september 講師候補:インテル 吉田共同社長古川です。以下のようなフォーマットで講師を推薦してはいかがでしょうか?麻布生内部からの推薦をメールで何人か頂いていますが、下記に準じた形式で準備を進めて、今週土曜日の授業までに、本ブログのコメント欄に投稿するか、古川宛個人メールで送信してください。9月16日の授業で集計して順次講師の決定、講師依頼を進めていくことにします。 リレー特別講座の講師案として以下の方を推薦します。 吉田氏の経歴と背景: 吉田氏に期待する講義テーマ: 麻布生として受講することのメリット: 吉田氏、インテルにとってのメリット: 想定される質問: 吉田氏のスピーチ事例: Core2Duoのカウントダウン (2006年8月5日) 第5回DMCシンポジウムにおいて、「デジタル社会のビジョンを示すけん引役になる」というセミナーを実施した。 (2006年8月29日) インテル・プラットフォーム・セミナーにおけるスピーチにおいて、viivテクノロジーを中心にしたプラットフォーム戦略を語った。(2006年1月10日)
では、ふるかわでした 10 september 「デジタルの世界」 2時限目9月9日(土)、10:20-11:10 さて、10分間の休み時間に何か考えることはあったかな?
今後、このような授業の進め方を父兄や一般社会にも認知してもらうことも必要かもしれませんね。講師として候補に挙がった人の名前やその方々に対する期待と要望事項、交渉のプロセスや、授業の内容、記録を全てネットワークで公開するという手法をとってみたいと思います。この授業が終わったらさっそく、ブログとメッセンジャーを使ったクラスルームを開設してみたいと思うのだけど..具体的なアクセス方法などは来週の土曜日にアップデートしましょう。 8回の特別授業を、この場所(麻布学園の地下にある小視聴覚教室)で授業をするつもりなの?暗い地下でウットウしいし、視聴覚教室とは名ばかりで、20年以上前に買ったのかい?という大型テレビが天井から2台ぶら下がっているだけ..音響装置もまともなものが無いので、ほら、今日使っているマイクもPA装置も私個人が持ち込んだものなんですよ!パソコンの出力を投影するプロジェクタだけは、学校の備品を持ち込んだけれど、今後もこの薄暗い教室で授業を継続するのは気が滅入ってくるじゃない? そこで、提案なのだけれど今から麻布の近辺にあるセミナー会場、たとえば六本木ヒルズの会議場や麻布十番あたりのスタジオでセミナーホールのあるような場所を特別授業のために借りて、そこで授業をするってのはどうよ?麻布学園は予算が無いから、そんな費用は出せないというのは初めから判っているので、今後展開される授業をたとえば50人から100人分、一般公開席を設けて5000円ですなんて徴収をすれば、セミナールームのレンタル料金を自ら捻出して、さらにその後に毎回ピザパーティをしようぜ、ってノリで旨くいくかもしれないね!! さらに20席は無償の特別席を設けて、近くの女子高から聴講生を無料招待するってのはどうだい?麻布生なら、土曜日にこんな地下室でくすぶっていないで、そんな仕掛けをしてみないかい? さて、具体的に事を進めるにあたり麻布生側で主体的の特別授業を進める生徒代表を2から3人選定したいと思います。その人は、授業の内容を決定した後にその準備のために講師に口説きに行ったり、授業の方向性を一緒考え特別授業を創っていく人です。自薦でも他薦でも良いから、代表委員になっても良いという人はいるかな?6人の手が挙がったのだけれど、「よし全員、代表委員として当選!!」と決定して、話を進めます。 さて、今後の話はともかくとしてまず2回目3回目以降の講師をノミネーションして、講師依頼と日程を確定していかなければなりません。 皆さん、誰の話を聴いてみたいとおもいましたか? その感想だけではなく他に誰の話を聞きたいとか、何をしている人の話が良いとか提案はありませんか? (私の講師案に対する反応と何人かの候補、麻布生から提案あり)
といわけで、この場所が作成されたのだけれど...友人リストは麻布生のみの登録として、クラスルームの議論(リアルタイムのメッセもあり)で今後の授業内容を決定していくことにします。このブログも閲覧とコメントは一般公開の対象とすることにします。今後、外部の聴講生を受け入れる(場所が決まらないとねぇ...まず、六本木ヒルズに交渉してみようかな?)
手元にある紙に今日の評価を書いていってください。今後の授業に活かしたいと思うけれど、紙に書くのはこれで最後にして来週からはネット上のホームルームで会えればよいな、と思っています。 では、来週またお会いしましょう。 では、ふるかわでした 麻布学園のリレー講座、「デジタルの世界」 その1このブログは、麻布学園のリレー講座「デジタルの世界」で提供された講座のプレゼン資料や講義要旨を配布し、麻布生の感想や今後の授業に対する要望を共有するスペースとします。麻布生の参加者だけではなく、一般の方々にも閲覧を許し公開していくつもりですので、運営上のルールなどを含めて授業に参加される皆さんと議論を尽くしていきましょう。 では、1時限目の内容をアップします
これから、「デジタルの世界」というテーマで授業を進めるにあたり、いくつか確認しておきたいことがあります。
では、ふるかわでした |
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